2012年4月29日日曜日

最終局面。人と対局するための練習に

最終局面。人と対局するための練習に

天頂の囲碁②を使っています。



レーティング3級設定。私が黒番でした。



「コンピューターはパスします」私「パス」

(死活判定に同意しますか)



クリックすると

(白の4目半勝ちです)



予測では1目ぐらい優勢だと思っていたので

棋譜を再現してだめを詰めてみました。



(白の半目勝ちです)

やはり、負けていました。



質問

ソフトは「白勝ち」をみぬいていたので、あがこうとせず

4目半のときに「パス」を宣言したのでしょうか。



質問

人と対戦する機会が多くなるなら、PCでも終盤の目数を数えるとき

丁寧に時間を割いたほうが上達しますか。

(PCさわる時間少ないです。数多く打ちたいのです)



備考

普段は2~3級で、5目ぐらいの勝ち負け

または、どちらかの投了になります。



わたしの半目負けをみぬいていたなら、ソフトをほめたいです。







最終対局。。。



小夜、ハジ、リーザの3面対局。

一触即発の列車の食堂車?



リーザ:「生き物は、生きるために必要だからこそ食べていく。それは生物である翼手も同じこと。生きるために、人の生き血を食べる」



実はこのリーザは、彼女の姿に擬態したシュヴァリエ=アンシェル。

この作品世界において、シュバリエは捕食者で、人間は被食者です。

本物のリーザさんは、すでに食物連鎖の掟の中で、食われてしまっていたのです・・・



リバーシ得意ですよ。

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